型枠工事専門業として40年の歴史が生む、技術の高さと誇り。
鉄筋で作られた建造物の骨組に、コンクリートを流す、ベニヤ板・金物を使用し、器を作成して躯体形状を確立させます。その後、建てられた型枠の中にコンクリートを流し込み、硬化後にその型枠を取り外せば建物の形成が出来上がります。 こうした型枠を組み上げ、コンクリート製の建物を形成する工事を『型枠工事』と言います。